続・募集中。

ヤギの写真じーものヒトリごと

どうも。気が付けば年が明け。あれよあれよと1月も過ぎ。2月はもっと早いんだろうなぁ~。トホホ…なじーもです。

今日は、前回の記事の続きを書こうと思います。といっても今日の分を読んでいただくだけでもOKです。

出でよ、聖なるバリア!

さて。前回の続きとして、新型コロナ対策の演奏方法を考えます。フェイスガードの他に思いついたことがありまして。

私は何を隠そうフェイスガード的なものをつけるのが苦手です。どうしても気になってしまって。練習不足などはさておき。(笑)

ということで、今回は前面にバリア…じゃなくて透明のアクリルパーテーションのようなものを置いた場合のことを考えてみます!

とりあえず解決?

そこで気になるのが聞こえ方です。だって、窓口なんかでもアクリル板があると、声が聞こえにくくなりませんか?だから、それはちょっと問題なのでは、と思うわけです。

で、音の伝わり方は空気が振動することで伝わっていた気がするので。(ちゃんと調べました。)そう考えると、多少の聞こえにくさはあるけれど、観客も同じ空気のもとにいるわけですから。しかも音楽は窓口で話す時よりは大きいですし。気にしすぎでは?、と勝手に納得してみます。

でも、聞くところによると、パーテーションがあることで演奏者に普段より大きく音が聞こえてしまったり。合奏なら、そのせいで全体のバランスが崩れるかも…という悩みもあるみたい。演奏者と観客の聞こえ方のギャップが大きくなるのかもしれませんね。

ちなみにインターネットでは、いまいち求めている情報が出てこず。汗
代わりに『年齢によって聞こえ方が変わる』とか『音を通しやすいアクリル板』とか。他にも面白そうなものがありました。

ということで、今日はこの辺で。興味がある方は調べてみてください。
そして、何かいいコロナ対策での演奏方法を知っている方はぜひ教えてください。(^^)

では今日のひとりごとはここまで。みなさんよい1日を。

この記事を書いた人
じーも

母が箏を教えていることもあり、小さな頃から箏の音色を聞きながら育つ。
まんまと母の策略にはまり、小学校高学年から尺八を始めることに。初めは全く鳴らずに苦しんだが、少しずつ魅力を感じ始める。(続きはメンバーページをご覧ください)

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