どしどし募集中。

口を開けた鯉じーものヒトリごと

どうも、みなさん。じーもです。元気にお過ごしでしょうか?
とくに最近は新型コロナウイルスの影響もあり、思うような日々が送れてな……はい。
落ち込むのはやめ!とりあえず飲み込んで対策(?)考えてみます!

レッツ、りさーち!

さて。音楽の世界でもマスクやアクリルボードの活用が必要になっているのではないでしょうか?何を隠そう、私も一応は尺八吹きなので。人前で演奏するときがあるのならば、対策が必要なのです。でもね。

マスクつけては吹けないし。フェイスガードみたいなやつも…邪魔だ。。。

ということでね。みんなどうしているのか調べてみたんです。

管楽器の場合。

まずはですね。「フルート コロナ対策」で検索しました。すると、なんと!専用のセーフティーガードなるものがあるではないですか!

これはすごい!ということで同じように「管楽器 コロナ対策」でも検索してみます。すると…

出てきますよ~。続々と。飛沫軽減アイテムやその特集記事。

これは!
もしかすると自分が知らないだけで、尺八でも専用のアイテムがあるのでは?
すぐさま「尺八 コロナ対策」で検索!すると…

尺八の場合。

え?…ない??(ちなみに飛沫実験の記事は出てきますので、よければどうぞ。)

いや、まだまだ!「尺八 セーフティーガード」で検索!

『H鋼セーフティガード』??
ちがうちがう。そんな工具が必要なわけではないんです。

『フルート セーフティーガード』??
いや、それはさっきすでに出てきたんです。

…あれ?これはもしや開発されていないのか?これは…チャンス?(笑)
ということで、みなさん尺八用のセーフティーガードなるものを開発された場合は、どうぞご一報を。(笑)

次回ももうちょっとこの話題ができればいいかな~と思っております。

ということで今日のひとりごとは以上です。みなさんよい1日を。

この記事を書いた人
じーも

母が箏を教えていることもあり、小さな頃から箏の音色を聞きながら育つ。
まんまと母の策略にはまり、小学校高学年から尺八を始めることに。初めは全く鳴らずに苦しんだが、少しずつ魅力を感じ始める。(続きはメンバーページをご覧ください)

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