どうも、じーもです。最近とんでもなく不定期かつ更新が遅れ気味になってしまっていますが…。何事も続けることが大事!ということで今日も張り切っていきましょう!(笑)
母校(高校)の演奏会に出る、の巻
3月と言えば卒業のシーズンですよね。私の母校では毎年3月に定期演奏会が行われるのです。私は元邦楽部で。定期演奏会が、先輩たちへ見せることのできる最後の場、みたいなところがありました。一方で、先輩たちが抜けてから初めての大きな舞台、とも言えたのですが…。
さて。今年は、その演奏会に私も呼んでいただき、演奏することになったのです。(部員の減少に伴い、去年もしれ~っと出演させていただきました。)
ということで、普段あまり練習できていませんが、頑張らねば!ということだったんですが。何しろ、このご時世。部活としても、なかなか思うように練習できていないみたいで。私も3月に入ってからようやく練習に参加させてもらうことになりました。
悩みも全部。
ということで最近は練習に参加させてもらうことが増えました。部室や練習場所など。変わっていないこともある一方で、やはり変わっているものも多くあったと感じます。
でも、一つ言えるのは、やっぱり。「若さ」のエネルギーは素晴らしいな、と思うことです。
こんな風に聞くと、(もし自分が高校生なら)あまりいいようには聞こえないかもしれませんが。(笑)
曲に対する想いや、自分たちの技術に対するもどかしさ。悩みも含めて。なんだかすべてが尊いと感じます。もちろん、苦しいからこそ感じられる達成感なども大きいと思います。
でも、コロナ禍で思うようにいかないもどかしさもあるだろうなぁ、と感じます。そこに関しては、私の(高校生だった)ころにはなかったでしょうからね。
とりあえず今は私自身ができることをまずは頑張りたいですね!
ということで、本日はここまで。また、私の個人的な思い出など書こうかなと思います。みなさんも一度若かりし自分を思い出してはいかがでしょうか?
本日もよい一日を。